初めてローパーテーションを利用する方へ

オープンオフィスは上司、部下、同僚と関係なくコミュニケーションがとりやすく開放的なことがメリットです。しかし開放感の裏側にデメリットも存在することも確かです。実はオープンオフィスは生産性が悪いという結果があります。プライバシーが保護されておらず、気づかないうちにいつもストレスを感じているということなど心と体に及ぼす影響もあるようです。強度や防音性・遮音性を重視するのであればハイパーテーションや、壁の施工も視野に入れることをおすすめしますが、低コストでプライバシーの確立や生産性、業務効率を上げることをピックアップするのであれば断然ローパーテーションがいいと思います。年に一回、もしくはそれ以上人事異動に伴うオフィスのレイアウト変更のたびに壁の施工というのはコストがかかり過ぎます。ローパーテーションは移動・増設も簡単にできます。

視界を遮るだけでチラつきが無くなり生産性アップ

開放的であればコミュニケーションが取り易いですが、常に人の気配を感じると集中の妨げになり作業効率は下がります。ローパーテーションで前方の視界をさえぎると、座っての作業時は視界が遮られ、立ち上がった時はコミュニケーションがとれるので、クリエイティブな業務に従事する人向けになります。前および左右の視界を遮ると遮音性もあがり、電話対応などでの意識のチラつきが軽減するので、オペレーターなどの電話業務に従事する人向けになるなど、レイアウトに応じて作業効率の向上が期待できます。広いワンフロア―にミーティングコーナーや応接室、ローパーテーションなら必要に応じての増設移設が可能なので業務に合ったオフィスレイアウトが低コストに変更できます。最近はデザインも多様となってきたのでオフィスの雰囲気を損なわないものも多くあるのも魅力の一つです。

用途に合わせて高さも、低いものから高いものまで

ローパーテーションというと実は低いのかと思われがちですが、180㎝以上のものでもローパーテーションです。用途に合った高さで間仕切りするとワンフロアーに多くの要素を持った個別の空間ができるようになります。その際に、業務に合った適切な高さや広さを決めてレイアウトを決めるといいでしょう。オフィスの出入り口付近には受付を設けるのか、はたまた目隠しを作るのか、材質や高さなどで圧迫感を和らげたりもできます。応接コーナーはある程度遮音性を設けたいですし、完全に視界を妨げたいのであれば2m近くのパーテーションなど、逆にミーティングスペースは座った時に視界が遮断される程度で立ち上がった時は開放感があるのもいいでしょう。社内の使用方法や来客・会議など様々な用途で高さを変えて、スペースに区切りをつけることでオフィスの役割を多様化することも可能です。社内の雰囲気の統一も、変化も自在です。